9月30日から、家庭の燃やせるごみは有料のビニール袋で家の前から回収始まる。
集積場所が完全に無くなるわけでもないが、週2回の生ごみを回収を戸別に回収するようだ。初日は、作業系の現業職員ではなく、17時過ぎに回収に来たのは事務系の職員だったようだ。
戸別回収要員として、募集して居るようですが応募者が無く事務系職員も駆り出されて対応しているが、長続きしそうにないですね!
市長が突然のように、ごみ回収を有料化すると宣言、保守系の議員が賛成多数で議会を通過、市民の反対運動が盛り上がり中なのに、9月30日を初日スタート。
国の政治も、同じように庶民の声を無視する政治をやっているが、規模が小さいがそれを見慣らって居るような独善政治を展開して居る。
わが家も、生ごみがカラスに狙われないようにと、ごみ入れのネットボックスを購入して余分な出費があった。
此のまま軌道に乗るのか心配するが、ツタヤの図書館委託事業や話題好きな市長さん、もっとやることが有りそうだよ!!