アウルボーイの日記

カシワギマサルを主人公に、武道場の建設経過を書いて来ました。

花粉とコロナで外出禁止令

花粉・インフルエンザ・コロナウイルス

毎年のことで、この時期の外出は殆ど控えてきたが、今年はインフルエンザと花粉に加えてコロナにコロされそうだ。

 

1月末から鼻がムズムズして、ストックして居るマスクの箱を取り出し掛けてみた。

毎年、年末には不識布マスクを2箱位は用意するので、慌てることなく対応できる。

 

マスクをした格好を見て、旅行から帰って来た娘が驚いて
「お父さん体温は何度ぐらいなの!」勢い込んで聞いてくる。

 

「体温は平熱だよ~」とノンビリ応えると

「咳は出ないの」と、まるで新型コロナウイルスの患者と決め付けている。

 

「な~んだ花粉アレルギーかぁ~」と安堵する。

当方は、【花粉アレルギーかぁ】で済まされる問題ではなく、クシャミと涙に悩まされている毎日で、新聞も好きな本も読めない日々が続いていると言うのに~~(^^♪

 

昨今のニュースは諸外国からも非難される有様だネ。

悲劇のプリンセス

悲劇のヒロインになった、ダイヤモンド・プリンセスは罪も無いのに敵視され、お気の毒でした。

 

早くお化粧を直してReスタートして下さい。

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東洋の長崎で誕生した姫は、故郷近くで悲劇に見舞われ横浜の港で羽を休め癒して居ます(^^♪

横浜港の大黒埠頭は、連日トップニュースになって居たが、やっと忘れられる存在になり他人事名がら、ホットしています。

 

入港時、即断即決で全員検診の対応をとれば、死亡する人も少なかっただろうに何処の誰とは言えないが、責任の所在もあいまいだ。

人数が多くて手を尽くせないと「手」を引くなら関係国に積極的に交渉して、軍の病院船なりフェリーに乗客を分散することを前提に考えて予防なり、治療なり前向きに対応できないのはリーダー失格!

 

自己保身の形骸化した「政治家」は必要ない!

忖度して、意見の言えない「閣僚」は辞表を書いてバッチを外せ!

危機感のない「人間」は官僚の作文も朗読だけで意味を解せない!

密室に閉じ込められた同年配の諸氏には、お気の毒の一語に尽きる。

 

危機感の薄い人材を永田町に据えた禍根!その選挙民の責任も過小評価は出来ない!

 

「保守派は嫌いだが地元出身だから」と投票する風潮がこんな世の中にしたのだろう!「人」を選ぶのは難儀なことです。

 

なんでこんな終末期に、日本で生きているのか、私は哀しい!