インパチェンスの花言葉
和名:アフリカホーセンカ
「鮮やかな人」或いは「強い個性」など、チョット癖のある花言葉です。
Photobook Japonと言うサイトでは、
和名「アフリカホーセンカ」と言う名で、
花言葉は極端で、「忍耐しない」或いは「短期」と言う表現だ。
見た目はホウセンカみたいで、敷地の片隅に植えて居ましたが1本だけ鉢上げした。
地植えには適しないのか、他は廃れてしまい関心が薄れて居ました。
夕方花柄を取ると、翌日には新しい花が咲き結構存在感を示す様になりました。
入梅明けから4か月近く、毎日きちんと新しい花を供給更新して呉ます。
花言葉の通り、『短気』な部分は水切れと同時にしょぼんとなります。
これは植えた土の問題かもしrませんが、水の通りが良すぎて保水力の弱い土かも知れません!
今年は全国的に雨が多かったですが、当地方は結構暑い日が続きました。
この「インパチェンス」は樹勢が強いのですが、ある朝起きていると先端が首を垂れ,葉っぱも、しな垂れ枯れそう顔をして居ました。
慌てて、バケツ半分くらい水をかけてやると1時間くらいすると次第に樹勢が蘇り昼ごろには元通りに、花も咲き始めます。
花言葉に「忍耐しない」と言うのが有りますが、凄く単純な性格の様で咲くか枯れるか毎日が勝負の日々です。
全くシブトイト言うか、強い花です。また夜は雨が降ったので、水やりを控えるとテキメンに花の勢いが落ちてぐったりです。
花全体が、広葉樹の様にしっかりした葉っぱで、地面まで水が落ちず、鉢の外に落ちて鉢面はカラカラ乾いて居ます。
7月から5か月目だが、生命力があり花言葉の「忍耐しない」「短気」とか「強い個性」「鮮やかの個性」など、何でそのように呼ばれているの分からない草花です(^^♪