手持ち撮影で御免なさい
夕方、家人が東の空を指差して
「あえっ!お月さんが尖がっているよ!』と言うので、飛び出してみた。
確かに隣家の屋根の上に、半欠けの月が右上だけ出ていて上弦の半分が見えない
「3日月より少し大きいようだね」と、カメラをとりに引っ込む,NikonのP1000はいつも留守番なので、引っ張り出した。重い!
上弦の月は輝きを増して隣家の屋根から離れて、電線の間にある。
重いボディーを構えたが、中々フレームに入らない、やっぱり三脚が必要だが、身体が塀に触ると安定するので密着して手持ちで撮影開始。
よく見ると、ピントが甘いが横着した分納得。
この画像じゃスマホと同じショットですね、ワイド状態で一枚目です。
次もピンぼけ
フレーム外れ
ピントが甘い
昨夕は、暫く天候が不順で撮影に出かける気力もなかったが、気持ちよく晴れ上がった一日でした。
P1000のコンデションも把握できていない部分が多く、使いきれていません。
もう少し数をこなして、見せられる画像を撮りたいものですね(^^♪