アウルボーイの日記

カシワギマサルを主人公に、武道場の建設経過を書いて来ました。

2019-12-25から1日間の記事一覧

思いがけない贈り物の続編(政宗から綱村まで)

伊達政宗の幼少時代 前回瑞巌寺創建の途中で、「光源氏」のルーツに逸れてしまいました。 我が郷土の殿、伊達政宗(幼名梵天丸)の誕生が1567年戦国時代の最終期でだった。 政宗は異例の早婚だった。1579年13歳で「愛姫(11歳)」と結婚。 これは政宗5歳の頃…